こんにちは。講師のchikaです。あっという間に12月がスタートしました。
27卒の就活生は、すでにエントリーシートや面接に挑んでいる人もいるでしょう。
航空会社の就活解禁は他の業界よりゆっくりですが油断は禁物です!
企業研究をしっかり行い、自分が働くイメージを明確に持てるようにしましょう。
✈️ 12月に行うべき企業研究
① 企業の直近の経営状況の把握
12月時点では上半期の決算が出揃っているため、以下をチェックすると企業理解が深まります。
- 売上・営業利益の回復度(コロナ前との比較)
- 国際線/国内線の需要回復の度合い
- 新規事業(貨物強化、サステナビリティ、地域創生など)
- コスト構造改革の取り組み
※航空業界は景気変動に敏感ですので、「なぜこの数字になっているのか?」まで考えることがポイントです。
② 各社の“価値観”・“企業文化”の研究
大手航空会社はどちらも人気が高いですが、社風は大きく違います。
- ANA:挑戦・主体性・現場の提案力 など
- JAL:安全最優先、組織力、チームワークの重視 など
- 空港会社:地域密着・官民連携 など
- グランドハンドリング:安全+オペレーション品質 など
企業理念・VISION・MISSIONを読み込み、「自分の価値観とどこが一致するか」を言語化しておくことが大切です。
③ 職種別の業務理解を深める(特に総合職志望者)
12月は以下の企業研究を深めるのに適した時期です
- 企画職:路線企画、マーケティング、アライアンス戦略
- 空港運営:旅客サービス・運航管理
- 整備職:機材計画、安全管理、技術開発
- 航空貨物:国際物流、貨物営業
「具体的に何をする仕事か」を言語化しないと、ES・面接で説得力が出ません。
④ OB/OG訪問で“企業のリアル”を収集
OB OG訪問は可能であれば絶対にやってほしいことです。機会があれば以下のような質問をしましょう。
- 入社後どのようなキャリアを歩んだか
- 現場で大変な点・やりがい
- 若手の挑戦機会
- 各社の“らしさ”を感じるポイント
- 入社前と入社後のギャップ
実際に経験者と話すことで志望動機が明確になります。
⑤ 航空業界の“外部環境”の把握(業界研究)
航空は外部要因に強く影響を受けるため、以下のテーマのニュースをチェックすると理解が深まります。
- 円安の影響
- 燃油価格
- 航空需要予測(国際線の回復)
- カーボンニュートラル(SAF)
- 観光政策・空港整備
企業研究と業界研究をつなげて語れると、説得力のある受け答えができます。
⑥ 選考に向けた“自分軸の整理”
実は12月に最も大切なのはここです。
- なぜ航空業界なのか
- どの職種でどのように会社に貢献したいのか
- 自分の強みが業界のどこで活かせるのか
企業研究と並行してまとめておくことで、1〜2月のES・早期選考に備えられます。
エアライン受験に悩んでいる方はぜひお気軽にご連絡ください。
CA経験者の講師が丁寧にカウンセリングを行いあなたの悩みに合わせて対策を練って内定へと導きます。


