乗員乗客520名の尊い命が犠牲となったJAL123便墜落事故から39年となりました。

JALは事故を風化させないために多くの取り組みを行っています。

その一つが東京にある安全啓発センターでの安全教育です。

ことらでは事故の残存機体や乗客の方々が残された遺書が展示されています。

こちらは社員教育の施設ではありますが一般の方も予約をすれば見学することが出来ます。航空安全に関心がある方はぜひホームページをご覧ください。

安全啓発センター|安全・安心|JAL企業サイト

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